芹沢かつのりです

ぐみ沢在住の昭和40年2月22日生まれ
巳年　魚座　Ａ型
日本大学商学部　卒業
御殿場市役所勤務（34年間）

主な役職歴

御殿場市役所に奉職して34年間、地域振興や医療福祉政策に関わってきた中で、市民の皆さまが直面する多くの問題を見てまいりました。その課題解決のために、私にできることがあるはずだと考えております。

市職員時代に深く関わりをもった医療・福祉分野は、私の経験を最も活かすことができる部分であり、そのインフラ整備や改善、新たな体制づくりは最優先事項です。
市政は、地域で生活する皆さまに密着する大事な取り組みです。

一人一人の小さな声も、行政にしっかりと届く体制づくりを進めていきます。
複雑化する地域の課題に、腰を据えて丁寧に取り組みながら、果敢に挑戦していく所存です。

芹澤勝徳

自治体の責務といわれている一次医療、二次医療が滞りなく行われるための体制づくりをより強固にすすめ、市民の皆さまが満足できる医療環境の整備を目指します。また、不妊治療を受ける方々をサポートする生殖補助医療に関する体制づくりを積極的にすすめます。

次世代を担う子どもたちは、御殿場の主役です。創造性豊かな個性を伸ばす教育・安心できる保育や、心と身体を育む文化・スポーツの振興など、若い世代や移住者を惹きつける環境づくりをトータルで考え整備をすすめます。

長寿大国である我が国において、健康で安心して老後を送ることができるよう、県や市と連携して施設の整備拡充や人材の育成、老若男女幅広い世代を巻き込んだ仕組みづくりを行っていきます。

新東名の開通や国道469号線の整備に伴い、交通環境が飛躍的に向上した御殿場市の計画的な整備、誰もがもっと安全で快適に暮らせる住んでいてよかったと思える環境づくり、活気あるまちづくりを力強くすすめていきます。

コロナ禍からの完全回復を目指し、地域を支え成長させる経済事業の展開をすすめます。観光では、交流人口の増加や消費の拡大を図り、幅広い産業に波及効果をもたらすよう努めます。

環境に特化したまちづくりを一層すすめ、自然と共生しながら災害に強い御殿場を目指します。地震、台風、火山災害に対して、防災・減災体制の更なる推進と、防災意識の一層の向上に努めます。

誇りを持てるまち。
住んでよかったと思えるまち。
皆さまの「ふるさと御殿場」のために一生懸命はたらきます。

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